ベイロマンス カヤックスのオフィシャルブログ。
カヤックにまつわる様々なモノゴトをざっくばらんに綴っていきます☆
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FRP素材のフィッシングカヤックについて☆
category: カヤックフィッシング | author: brk-blog17817
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    JUGEMテーマ:kayak カヌー

    皆さんこんにちは〜

    ご無沙汰しておりますm(__)m

    毎日ホントに寒いですネ・・・皆様いかがお過ごしでしょうか〜?

    1月も終わって早くも2月。

    2月は『逃げ月』とも言われますからボーっとしてたらアッという間に終わってしまうかもです!

    そして、自分も含めて自営業の方々はそろそろ確定申告の時期!

    私は開業以来ずーっと青色申告をしており、3年前から自分で書類を作成し申告しています。

    自分でやってみると会社の売上や仕入、支出など様々な状態が手に取る様に把握できて とてもタメになります♪

    最初は項目などわからないことが多いですけど慣れれば大丈夫!書類の作成方法など税務署でも親切に教えてくれます♪

     

    さてさて、今回はFRP素材のフィッシングカヤックについて、他メーカー艇などの紹介も含めてお話したいと思います。

     

    まず、FRP素材の特徴をいくつかリストアップします。

    〃變

    高剛性

    9皺

     

    FRP素材を大まかに説明すると、繊維が入ったプラスチックの事です。

    一般的に繊維が無いプラスチックの場合、強度を持たせるためにプラスチックの厚みを多くする必要がありますが、

    FRPは繊維で強度を維持出来る為、薄くすることができます。

    これによって軽くて頑丈な構造物が造れるということです。

     

    繊維には「ガラス繊維」「カーボン繊維」「アラミド」など様々ありますが、通常使用される繊維はガラス繊維です。

    素材表記ではガラス繊維は「G」となり、「GFRP」と呼ばれます。

    ちなみにカーボンは「C」で「CFRP」と表記します。

     

    価格はプラスチック製品と比べて一般的に高価となります。

    これは機械で量産できるか、できないかの差が大きく影響します。

    GFRPも工法によっては機械生産可能ですが、その場合、単純形状のものが主に対象となり形状の自由度が制限されます。

    他のプラスチック製品と比べてまだまだ生産量が少ないカヤックにおいては、手作業の方がまだまだ有利とも言えます。

    こういったことから国内で生産されているGFRP素材のカヤックのほとんどは職人の手で1つ1つ手作業により造られています。

     

    一方、通称「ポリ艇」と呼ばれるプラスチック素材のフィッシングカヤックは、金型を使用し機械生産されていますので、

    1艇当りのコストを抑える事が可能となり、価格に大きく恩恵を与えます。

     

    ポリ艇の特徴

    …祺然

    強靭

    K富なラインナップ

     

    GFRP素材と比較してとってもリーズナブルで、素材そのものが強靭な為、多少ラフに扱っても大丈夫。

    そして、海外からの輸入艇も多く、様々なタイプが選択可能です。

    ただし、素材の特性上、サイズが大きくなると重量がネックとなってきます。

     

    そんなポリ艇ですが様々なメーカーが存在します。ここではその中から2つご紹介します☆

     

    .丱ぅングカヤック http://vikingkayakjapan.com/

     

      

    静岡県内に生産工場があり国内で絶大な人気を誇るカヤックメーカー。

    国内で唯一生産されているポリ艇。ラインナップも豊富でアフターパーツも充実。

     主な取扱店→kayak55.com  http://kayak55.com/

     

     

    ▲侫ールフリー

     

    海外輸入艇。積載重量が大きく安定感抜群。重量をカバーするコロ装備など独自のアイデアがGood!

      主な取扱店→アングラーカヤックス https://store.shopping.yahoo.co.jp/anglerkayaks/

     

    この他、弊社の各販売代理店でも取扱っているものがあります。

    取扱店一覧→https://bayromancekayaks.com/free/hanbaitenichiran

     

     

    ではここから先はGFRP素材を使用したフィッシングカヤックを『純国産』に絞り、販売年数順にてご紹介したいと思います。

    ※画像下のコメントはいずれも実際に試乗した中での私個人の感想です☆

     

    .蹈奪ンロールカヤックス『デスペラード』

     

    国産FRPフィッシングカヤックの先駆者「デスペラード」。

    シーカヤックのような「自らカヤックをコントロールする楽しさ」を含みながらカヤックフィッシングに求められる性能を

    高次元に融合させたスペシャルな1艇。

    GFRP素材のフィッシングカヤックの国産第一号にしてほぼ完成されたデザイン!まさに圧巻です。

    座面付近のセンターハッチはロッド等も収納可能。

    また、アフターパーツの「EXキール」を装着すると風の影響が抑えられたり、直進性が向上して落ち着いた乗り味に変化します♪

      主な取扱店→RAINBOW三河湾シーカヤックスクール http://www.seakayakrainbow.com/index.html

     

     

    ▲戰ぅ蹈泪鵐好ヤックス『フィロソファー156』

     

     

    国産GFRPフィッシングカヤックの第2号は、おなじみ?弊社の市販艇第1弾「フィロソファー156」です。

    リリース当時はGFRP素材の中でもっとも長い全長4.76m(15.6ft)を誇り、外洋でのカヤックフィッシングをメインターゲットに

    開発。

    船体中央にはカヤックでは異例の容量約40ℓの本格的「イケス」を装備。

    このイケスを活用したカヤックフィッシングは一度体験するともう後には戻れません(笑)

    詳細はHPで〜https://bayromancekayaks.com/menu/527807

     

     

    「ヒラドシェーカー」

     

    国産第3弾。WFK(ダブリューエフケー)宮崎にて生産されているフィッシングカヤック「ヒラドシェーカー」。

    「みんなで造るフィッシングカヤック」と題し、SNS等を通じてアイデアを公募しながら完成した1艇です。

    名前に「ヒラド」と付いているように発案は平戸カヤックス。

    長崎平戸と言えば、国内有数のフィッシング天国〜☆激しい潮流の中で美味しいお魚が育まれます♪

    そんな海況でも抜群の安定性能と想像を超えてくる機動力を持ち、確実に実力派のフィッシングカヤック。

    実際に乗ってみるとホント、安心の一言です♪

    弊社のコリン・アスリートでは不安〜だけど長すぎるのはご免〜という方に断然お勧めできるカヤックです☆

      主な取扱店→平戸カヤックス http://www.hiradokayaks.com/

      製造元→WFK宮崎 http://www.miyazaki.wfkayaks.com/index.html

     

     

    ぅ戰ぅ蹈泪鵐好ヤックス『コリン・アスリート』※画像はBRKオリジナルカラーアレンジ艇です。

     

    国産第4弾は弊社「コリン・アスリート」です。

    ヒラドシェーカーとほぼ同時期に開発しリリースもほぼ同時。

    国産最大級のフィロソファー156に続いて登場したこのカヤックは「性能を殺さずにどこまでコンパクトに出来るか」とチャレンジした結果、

    GFRP素材中、最小サイズとなる全長3.22m(10.5ft)で完成。

    座面を可能な限り船底近くまで下げる事で低重心化。これによりサイズに見合わない高い安定性を実現しています。

    尖ったキール形状により波間での直進性も抜群。また、船内中央にはフィロソファー156譲りの「イケス」も装備可能♪

    詳しくはHPで〜https://bayromancekayaks.com/menu/527811

     

     

    JBカヤックス『485s』

     

    国産第5弾はJB(ジェービー)カヤックスの「485s」。

    長年カヤックフィッシングを経験されてきた開発者の靄椹瓠

    開発に2年の歳月を費やして昨年(2017年4月)に待望の市販スタートとなった新鋭カヤックメーカー「JBカヤックス」。

    ラインナップ第1弾は全長4.85m(16ft)で、国内でのGFRP素材のフィッシングカヤックとして最長サイズ!

    それでいながら半機械化された工法(L-RTM)により驚きの重量25kgを実現! 

    シットオンカヤックのこれまでの定説をことごとく覆す驚愕の航行性能もしかり、

    シート後方には専用クラーボックスを装備するなど、カヤックフィッシングとしての装備も文句なし!

    まさに次世代のフィッシングカヤックと言える1艇です。

    販売は現在代理店を経由しないメーカー直販のみ。

    本拠地は長崎ですが全国に発送可能との事!国内の運送会社全般で長尺物のカヤック敬遠される中、これまたお見事ですネ♪

     お問合せ先→J-BOYプロジェクト http://www.j-boy.co.jp/car/inquiry.html

    ユーチューブで動画も多数アップされています☆

     ・試乗動画byBRK https://www.youtube.com/watch?v=4K-hgE-kF_0

     ・JBkayaks https://www.youtube.com/watch?v=6MIpXXHq304

     

     

    以上〜☆

     

    私自身カヤックを造る側なので、本来は自社製品以外についてあれこれ言う立場ではありません。

    しかし!それ以前にカヤックが大好き〜釣りが大好きな、だだのおっさんです(笑)

    なので今回は素直に「良いものは良い」と、得意なGFRP素材を中心にメーカーの枠に囚われずフィッシングカヤックをご紹介した次第です。

    今後はどんなカヤックが登場する!?

    楽しみですネ〜☆

     

    ではまた次回、お会いしましょう〜♪

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